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information detail外壁の手入れ~ひび割れの原因はひとつじゃなくて~

2020.05.20

年数のたったコンクリートやモルタルに
ひび割れが入っているのを見かけたことはありませんか?

こうしたひび割れは、見た目を損なうだけではありません。
場合によっては内部の鉄筋や鉄網を保護する機能が損なわれ
耐久性や構造の安全性の面で問題を生じることもありますから注意が必要です。

コンクリートやモルタルの弱点は、引張強度が著しく小さいことです。
引っ張り力が働いた場合にはひび割れが生じやすくなるのです。
引っ張り力が生じる原因には、以下のようなことがあります。

・コンクリートなどが固まるときの収縮に伴うもの
・地震や強風などによる振動や、変形に伴うもの

コンクリートやモルタルでは
固まったあとの温度変化(低温)や湿度変化(乾燥)に伴う収縮は
木材などほかの建材と比べると大きくありませんから
あまり問題とはなりません。

しかし、こうした硬化するときの収縮や
硬化したあとに振動を繰り返し受けた場合には
力が集中する部分、または弱い部分にひび割れが生じがちです。

とくに開口部の四隅や、材の端部などは
力が集中しやすい箇所といえます。
こうした箇所にはひび割れが生じやすいのです。

コンクリートは鉄筋で補強したり
モルタルなどの左官材は、適当な間隔ですき間や目地を設け
人工的に弱い部分を作ってひび割れを集中させたりします。


また、コンクリートやモルタルのひび割れ原因には
凍害も挙げられます。
凍害とは、コンクリートに吸収された水が
冬季に凍ることによって体積が膨張し
まわりの材を破壊してひび割れを生じさせる現象です。

いったんひび割れが生じると
そのひび割れに侵入した水が凍って体積膨張し
さらにまわりの材を破壊してゆくという
悪循環の連鎖が始まってしまいます。

こういった場合には、給水をおさえるための
吹き付け塗装などの適切で早い処置が必要です。


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